銀行と消費者金融、審査の厳しさは同じ

一般的に銀行カードローンは審査が厳しく、消費者金融は審査が厳しいというイメージがあります。実際はどうなのでしょうか?

実は銀行カードローンであっても、消費者金融であっても、審査の基準は変わりません。つまりどちらかが審査が厳しいとは、一概にはいえないのです。

銀行のカードローンに申し込んで断られたけれど、大手消費者金融では審査が通ったという噂もありますが、あまり噂をうのみにしない方がいいでしょう。

なぜ、借り入れ審査に通らないの?

年齢や安定した収入など申込み条件を満たしているにもかかわらず、審査に通らないのはなぜなのでしょう?

最も大きな要因は、過去に借りたお金の履歴です。お金の借り入れ履歴、返済実績などは細かく記録されており、このような情報を信用情報といいます。信用情報は法律に基づいて指定された「信用情報機関」が管理しています。そして、銀行や消費者金融などでは、融資の申し込みがあったときは、必ず信用情報機関に問い合わせて、その人の信用情報をチェックしなければいけないと決められているのです。

信用情報によって、過去の借り入れ状況や返済状況がわかります。この情報を見て、過去に数か月にわたって返済金の遅延が発生している、契約違反があった、返済できずに債務処理手続きが行われたなど、何らかの理由で契約通りの返済が行われていなかった場合、お金を貸しても返済されない可能性が高いと判断されて審査に通らなくなるのです。

このほかにも数社から借り入れている、既に多額の借り入れがあるなどの場合も、審査に通らないことがあります。 必要なときにお金を借りるためにも、ムリな借り入れを行わず、きちんと返済することが大切です。

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